米ぬかと硫黄の顆粒を用意。
硫黄の量と粒の大きさで荒れ具合の度合いを調整できる(らしい)。
隠し味に塩を少々・・・。
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まぜまぜ こねこね
水を加え粘りがでるまでこねます。
この作品をみそ焼きします。
ペーパー#600までかけました。
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ひとまず底面から
ペタペタと均等な厚みで
すっぽり被います。
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漬けたぬかを乾燥させます。
薪と、藁を用意。
そして耐火レンガで作品を囲みます。
作品の周りに細く割った薪をつめこんで準備完了。
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着火! |
薪に火が回ったら藁で蓋をします。
このとき硫黄のガスが・・・。。
体に毒です。吸わないように。 |
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壷型の場合、作品の口の部分から中をのぞいて、色でどのくらいの温度か見ます。
・・・真っ赤です。 |
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慎重に周りのレンガをどけます。
作品がまだ高温の時にレンガが倒れてぶつかると作品が割れる可能性あり。 |
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焼ガラを落として藁タワシで水洗い |
みそ焼き完了です。
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