鋳金(ちゅうきん)とは、欲する金属製品と同じ形の鋳型内の空洞に溶けた金属を流し込み、器や美術作品を作る金工の技法です。鋳造(ちゅうぞう)とも言われ、それによってできた物を鋳物(いもの)といいます。


鋳型の制作法は数種類に分類でき、作ろうとする形状によって使い分けねばならず複雑です。原型は作者の感性、感覚を表現し、最終的に金属になることを考えて制作します。


  

このサイトは鋳金の手法を中心として、美術鋳物に関することを紹介し、興味のある方々に少しでも鋳金のことを知っていただこうと思い作りました。


『ちゅうきんノート』の構成
「ちゅうきんノート」はこのサイトの作成者が実際に制作した作品の手法を主として掲載し、画像をできる限り多く入れ、わかりやすいページになるように心がけました。その構成は...

  ●ホーム(このページ)・・・・・・・1
  ○鋳金制作の工程・・・・・・・・・・2
  ●レリーフの鋳型・・・・・・・・・・3
  ○立体物の鋳型・・・・・・・・・・・4
  ●蝋型・ロストワックス・・・・・・・5
  ○ふき・・・・・・・・・・・・・・・6
  ●仕上げ・着色・・・・・・・・・・・7
  ○鋳金制作etc・・・・・・・・・・8
  ●美術教育と鋳金・・・・・・・・・・9

という具合に全9項目構成で、上の付箋で希望のコンテンツにリンクさせてます。

なお、「ちゅうきんノート」では、金工の伝統技法である真土(まね…川砂、山砂などを粘土と水で混練し、焼成したあとに粉砕したもので温度の急変に対応し優れた耐久性がある)を使った鋳造法〜真土型式鋳造法を基本的に述べています。そのほかにも、美術鋳物では、石膏型法、生型法、ガス型法などの鋳型制作法が用いられます。

また、専門用語が多く出てくるのでとくに美術鋳物用語を鋳金制作の工程(p2)の項で説明しています。


ウェブサイト制作/管理  杉原木三




@更新記録、お知らせ

2017.6.6
美術教育と鋳金コーナーに活動実績を更新


2017.3.12
ちゅうきんノートストア


2013.1.23
美術教育と鋳金コーナーに活動実績を掲載


2012.10.1
美術教育と鋳金コーナー、鋳造教材研究に新記事掲載


2010.7.28
美術教育と鋳金コーナー、鋳金のワークショップに新記事掲載


2009.8.13
美術教育と鋳金コーナー、甲佐町でおこなったワークショップに記録映像追加

2009.03.11
美術教育と鋳金コーナー、鋳造教材研究を更新
同コーナー、鋳金のワークショップを更新

2008.07.12

西都原考古博物館紀要第4号に「土製鋳型による銅鏡製作」を執筆しました。
☆上記冊子がほしい方は送料のみにて差し上げます。(数に限りあり)
メールにて問い合わせください。
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